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バレエ・ベーシック主宰三井優佳(みい ゆうか) 「3歳からバレエを始めないとバレリーナにはなれない」母親に言われた言葉を真に受け、憧れのバレエを始めた8歳の時には、バレリーナになることは諦めていた。常に心の底にバレエへのひたむきな想いがあり、大学でロシア語を学んだ後、単身ロシアへ。本場ロシアで本物のバレエを目にし、自分にはプロは無理だとバレエを離れ、一般企業に就職。趣味で続けることにしたバレエだが、レッスン中にアキレス腱を切ってしまう。医師からの「また踊れるよ」の言葉に、またリハビリの先生をはじめ同時期に4人の方から「先生になれる」「先生に向いてそう」と言って頂き、バレエ教師となる決心をする。本物のロシアのバレエ教育、そして本物の教師の手にかかれば大人もみるみる変わるのを目にした感動を、多くの悩める大人バレリーナに分かち合いたく、スタジオを主宰しています。・大人のバレエには限界がある・何年レッスンしても変わらない・「なんちゃってバレエ」から抜け出したい・上達を実感したいそんな想いに寄り添い、そもそもの身体をバレエ仕様に変え、基礎から作り直し、上達を体感できるレッスンを提供しています。〈受講者の声〉・今までのレッスンで私は何をやっていたんだろう…(体験されて)・柔らかくなる!・自分の脚じゃないみたい!(効果が出て脚の形が変わって)・他の先生の指導では判っていなかったことに、たくさん気づかせて頂きました。・私的には上手くなったのではないかと思っています。・たくさん褒めていただき、楽しくレッスンができました。上達は、踊りの中で自分の身体を自由に使いこなすため。音楽と一体となって踊った後の幸福感や充実感。自分が満たされてこそ、人にも分けてあげたくなるもの。踊りを通して、世を善くする力の一部になれたら。私生活では2女の母。2013年 長女出産2017年 次女出産不思議な縁に呼ばれるように岡崎市に来て、自然分娩で全国的にも有名な吉村医院で母になりました。◯松山バレエ団教師の元でバレエを始める◯1996-1997年ロンドンにてRADメソッドのバレエを学ぶも、ロシア人教師に出会いワガノワ・メソッド 習得を志す◯2000-2002年東京外語語大学ロシア語学科に在学中、カンパニー・ハーツにて解剖学的バレエを学ぶ◯2002-2003年サンクトペテルブルク音楽院にてバレエの基礎を学び直す◯2003-2004年ロシア劇場芸術大学にて演劇を学ぶ◯2007-2012年インターナショナルバレエアカデミーにて教授法を学ぶ◯2010年YMCメディカルトレーナーズスクールにて解剖学に基づくヨガを学ぶ国際ホリスティックセラピー協会認定ヨガインストラクター資格取得◯2012年-現在バレエ・ベーシック主宰https://ameblo.jp/balletbasic/
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