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「いろいろ取り組んできたけど…結局何がしたいんだろう…」「心から打ち込める仕事がしたい!!」「別に困ってないけど、なんとなくつまらないな~!!」「毎日、充実して生活したい!!」と思っているあなた!!始めまして!長野県大町市で《字が苦手!!ポエムなんて作ったことがない!》そんな方に、・筆ペンを使った「特別なお名前作品」の作り方・めちゃくちゃ充実した日々の送り方を《オンラインで完全伝授》している『名前のことはな書』の松島明子です。「名前のことはな書」にはお名前から紐解いた「使命」と「幸せになって行くためのポイント」をしるしています。これに取り組んでいくと「心の中に生きている実感」が湧いてきます!2021年から作家養成講座をオンラインで開始ました!2022年10月までに35名の作家がデビュー!!皆さんに喜んでいただけています!!毎日が楽しい~!!今でこそ、作家養成の講師として笑顔で指導をしている私なのですが…幼いころは、人見知りが激しく母が怖くて自分の言葉で話せないような女の子でした。学生時代、その親元を離れたことを期に「新しい自分を作りたい!」と、理想な自分の装ってみたところ大成功!そんな事がきっかけで「自分次第で自分の人生を変えていける」と思ったのですが・・・結婚後は、9年間の不妊治療の結果の三つ子の妊娠・出産・子育て…加えて、姑との確執… など「どうしたいか?」より「しなければいけないことだらけ」で…その場を凌ぐ日々。「わたしは必要とされていない」のに「私がやるしかない」「忙しすぎる」のに「自分否定」「顔は笑っている」けど「心は笑っていない」そんな毎日を過ごしていました。その私が変化し始めたのは、2007年『名前のことだま』との出会いがきっかけでした。「人には使命がある」「出会い・出来事には意味がある」「ビジョン・やりたい事の奥の方に「使命」がある」という言葉が耳に飛び込んできました。「私にも使命があるの??」と希望の光を感じました。その「使命」が「名前の中に隠されている!」というメッセージを「みんなにも知らせたい!そして、かっこいい手書の鑑定書で渡したい!」と思い、信州で初のことだま師になったのですが…字が下手だったので…(-_-メ) 手描きの鑑定書はすぐに諦めました…それがですよ!2013年『目に見えないものを形にする』という伝筆(つてふで)と出会い激変したんです!!あんなに字が下手だった私が、筆ペンを使ってとっても可愛く字が描けるようになったのです。/しかもたった4時間で…\2014年、伝筆講師になったのをきっかけに目に見えない「使命」を「手書きで」目に見える形にしたい!という思いが再び強くなり、使命を「伝筆」することにより「忘れないもの」ではないかという考えに行きつきました。そして、2015年より伝筆を使って「名前のことだま作品」を制作するようになりました。誰もが目を引き喜ばれる伝筆と、使命を紐解いたポエムのコラボ作品(ことはな書の前身)は多くの方の共感を呼びました。2019年令和の時代になり、世界の変化・変革が目に見えるようになってきたとき、「一人一人が使命を意識して過ごすことの重要性を強く感じ、同じ志の仲間と共に活動したい!」と思うようになりました。そしてほぼ同時に「同じような作品を自分も描けるようになりたい!」と問い合わせをいただくようになりました。ネーミングを「名前のことはな書」とし2020年「名前のことはな作家養成講座」を立ち上げ2021年2月3日から「名前のことはな書作家養成講座」をスタートしたのです。●筆ペンを持つことが初めて!!●字が苦手!!●ポエムなんて作ったことがない!そんな方でも名前を基に感じていくと…言葉が選択できます。それは、スピリチュアルでもなんでもなく、日本語の中に隠されている太古からの英知ともいえるのかな…?文章でお伝えするのはとても難しいので、是非、一度体験にいらしてみてください!2021年に作家デビューした16名の皆さんは、初めての作品をドキドキしながらSNSで紹介しました。「かわいくて温かい!!何度も見たくなる!嬉しい!!」と沢山の方からの高評価をいただき、すぐにオーダーまでいただけました!!中には、●募集記事を載せると瞬時に募集定員がいっぱいになってしまう作家も!●半年で38名の作品を仕上げた作家も!!「毎日が充実している!!」「出来ないかもしれないと思って怖かったけど勇気を出してよかった!!」など笑顔で近況を話してくれます。私も、人気作家に育ってくれてとても嬉しく思っています。
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