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エリージアム〈全肯定・心屋〉認定カウンセラーのakky（あっきー）です。長谷川つぐみさん主宰、こころの学校「エリージアム」・巣立ちコース第18期卒業（2024年6月）・カウンセラー養成コース（オンライン×対面）第10期卒業（2025年1月）転勤族。滋賀県出身、横浜市在住。-------------------子どもの頃はとても負けず嫌いでした。でも大人しくて人見知りで、保育園では友達がいませんでした。いじめにも合いました。アトピー性皮膚炎になり、高校生の頃まで治療をしていました。（今はほぼ治っています）過保護、過干渉で厳しい母親に育てられました。小学生の頃からは、水泳、ピアノ、エレクトーン、ガールスカウトで週7日習い事をやっていました。「なんでもできる子」になり、友達が増えました。「できる」ことで自分の存在価値を見出していました。高校生の頃から本格的に勉強を始めましたが、ストレスで過呼吸発作が起こるように。国立大の第一志望に落ち、後期試験で受かった地方国立大の理学部に入学。大学に入学してやる気を失い、パニック障害を発症。広場恐怖や乗り物恐怖で数ヶ月ほぼ家に閉じこもっていました。テレビを見ていて「羞恥心」が好きになり、推し活をやっていたら元気になりました。大学3年の後半から猛勉強し、京都大学大学院に進学。しかし研究が進まず精神的に病み、突発性難聴、腰椎椎間板ヘルニアになりました。2年留年してなんとか修了。一年間公立高校で常勤講師を経験した後、国家公務員になりました。一年目から激務の部署に配属されてしまい、毎日遅くまで残業、ストレスフルな生活。次第に体調が悪くなり、胃痛や吐き気に悩まされました。2年目の冬（2016年2月）にうつ病と機能性ディスペプシアと診断されました。2017年、本屋さんでJin佐伯仁志さん（もと心屋仁之助さん）の本に出会いました。その考え方に救われ、Jinさんの講演会やBeトレに参加するように。また心屋認定カウンセラーさんのカウンセリングや初級セミナーなども受けました。2018年、当時心屋塾上級認定講師だったつぐみさんの上級ワークショップに参加。これが師匠との出会いです。その後、機能性ディスペプシアは寛解、一時的にうつの症状も良くなりました。しかし2020年、職場の人員削減により仕事が忙しくなり、さらにちょうどコロナ禍に入り体調が悪化。拒食症になって歩けなくなり、2021年に精神科の閉鎖病棟に入院しました。うつの症状も悪化。ごはんが全く食べられず、ますます食事の時間が嫌になりました。24時間点滴。体重は33kgになり、「このままだと死にますよ」と主治医から言われました。すがる思いで、つぐみさんに連絡。すると、つぐみさんがブログで返事をくださいました。それを実践したところ、少しずつごはんが食べられるように。4ヶ月で退院しました。2022年は心療内科のリワークに通いました。そして2023年1月に復職、すぐフルタイム勤務に。2023年6月に同期と結婚しました。2024年3月末、10年勤めた国家公務員を退職。2024年4月から夫と2人で生活しています。2024年、エリージアムの本スクールを受講。2025年、巣立ちコースのアシスタントを経験。今も体調が悪くなったり悩んだりする日もありますが、幸せに暮らせています。薬も順調に減薬中です。断薬…ドグマチール（スルピリド）、リフレックス、デエビゴ減薬中…サインバルタ、クエチアピン【趣味】・スポーツ観戦（野球、マラソン、駅伝）・推し活（間宮祥太朗さん、timelesz）・ぬい活（コウペンちゃん、ひこにゃん、お文具さん、プロ野球マスコットが好きです）・海、山、空…自然が好き・ピアノを弾く・Jin佐伯仁志さん（もと心屋仁之助さん）のファンクラブ会員【資格】気象予報士、防災士教員免許（高校数学、理科）
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【ご感想】とても話しやすく安心感がありました。
【ご感想】まだ癒えてないことがたくさんあると改めて気づくことができました。
