ブログをブロックする
ブログを報告する
姫路ベビーマッサージ教室 曽根あきこ『携帯を見つめる時間をわが子を見つめる時間に変換!子育てに笑顔と自信♡最高の育休をすごそう!』をテーマに親子コミュニケーションを深める講座を開催中ママがママらしく、ほっと一息つける場所と赤ちゃんたちも興味の赴くままに過ごせる場所作りを目指す中2300組以上の親子様と関わってきましたパパは単身赴任の週末婚中学生から5歳までの3人のママ。ワンオペ歴も13年となりました♩⠀私が初めての子育てをスタートさせたのは親戚も友人もいない滋賀県の琵琶湖のほとりでした主人はいるのかいないのかわからないような生活で産後の不安定な精神状態のまま、部屋でひとり赤ちゃんに話しかける日々でしたまだ笑ってくれない小さな赤ちゃんまだおもちゃも掴めない小さな赤ちゃんそんな赤ちゃんは愛おしいばかりでしたが赤ちゃんとの関わり方に自信が持てずママとして孤独な状態もとても辛くていつの間にか愛おしい赤ちゃんとの時間も息がつまる思いがするようになっていました育児は自分らしくと思っていたのに波のように寄せてはかえす子育ての不安とワンオペで募るイライラで、めまいで倒れることもありましたでも誰に相談したらいいのかもわかりませんでしたそんな頃にフラフラっと外に出てあてもなくお散歩をしていた時隣のおばあちゃんが「こんにちは」と声をかけてくれました声をかけてもらった事が嬉しくて嬉しくておばあちゃんに会うためにお散歩に出るようになりましたそんなおばあちゃんに勧められて行ってみた、おばあちゃんも時々担当していた子ども広場がいつしか私の息抜きの居場所になりました♡そこから他の場所へもいく勇気が湧いてドキドキしながら行ってみた【ベビーマッサージ教室】は楽しくて、我が子の笑顔に心から癒された今でも思い出深い場所ですその後7年住む中で街に沢山の知り合いができて・上の子が夜中腹痛で泣き出した時に 病院にいっておいでと下の子を預かってくださったり・作るの大変だろうからと お家ご飯に誘ってくださったり・妊娠中、上の子がイヤイヤ期で 道端に張り付いて泣いていたら 通りすがりの方が車で家まで送ってくださったりと、ワンオペで大変だった私に返すこともできないほどの救いの手をたくさんの方から数えきれないほど差し伸べてもらいまいした『いつかあなたが誰かに返してあげたらいいんだから』という温かい声と笑顔に、すっと不安な気持ちが落ち着いたのを覚えていますそして数年前、その琵琶湖のほとりから引っ越して姫路にやってきました幸せだった生活全てをなくして落ち込む私の元へやってきたのはまさかの待望の!3人目の赤ちゃん!!「もう一度赤ちゃん育てを楽しもう!!」そう思った時これまでのあたたかで幸せな沢山助けてもらった時の記憶が蘇ってきました子育てに対して心の余裕ができていることにも気がつきました今なら私も、かつての隣のおばあちゃんのようにママさんへ手を差し伸べる側になれる気がしましたそうしてここ姫路で思い出深い【ベビーマッサージ教室】をはじめました!お教室にお越しくださったママさんからは「レッスンに通うことで 何の変化もなかった日々に楽しみが出来 悩みを聞いてもらったりリフレッシュできて 子育てに気楽に向き合えるようになりました」「毎週来るのが楽しみで、 親子でリフレッシュになりました 話しやすくて優しい雰囲気で 子どももいつも嬉しそうでした」「ベビーマッサージをすることで 私も子どもも落ち着くことができて 穏やかな気持ちで接することができるようになりました」と赤ちゃんとの生活にもゆとりができたと好評です♪お教室名は優しさにあふれた懐かしい湖岸の風景『Rivage』リバージュと名付けました♬⠀ママがほっとひと息つける場所思い出すと笑顔になれる場所ママが自分の子育てに自信を持って、自分の子育てが大好きになれる場所、ママたち同士が繋がっていける場所を作っています♪赤ちゃんと一緒にほっと心休めにお越しくださいね♡▽▽▽https://ameblo.jp/akikosankimono/entry-12735856200.html?frm=theme子育てのことでほんの少しでも苦しさを感じたり不安や悩みでしんどくなったらどうかひとりにならずちょっとだけ勇気を出して外に出てみてほしいと思います赤ちゃんはママのことがそのままで大好き!ママも赤ちゃんが他の誰でもないこの子だから愛おしいんですよねベビーマッサージを通してお互いの大好きを伝えていく時間をゆっくりと過ごしていただけたら嬉しいですもう検索に振り回されない育児へ!自分の子育てが大好きになる♡ベビーマッサージ講師 曽根あきこ
テーマ: ┠【開催報告】ベビーマッサージレッスン
テーマ: フォトメニュー
テーマ: ┠【開催報告】おくるみタッチケア
テーマ: ┠【開催報告】ベビーマッサージグループ
子育て(ベビー)
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります