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☆生年月日で個性診断☆子どもやパパのことをもっと詳しく理解できるとママの悩みの7割以上は解決するのでは( ´艸`)ウフフそんな最強ツールが「赤ちゃんともち」ですそう「子育て応援プログラム」!!ご挨拶が遅れました私カズエママと申します。ベビー系の講師を2008年から始めました。物を言わぬ我が子(1人目は長男)が0歳だった頃はの~んびり、ゆ~ったり過ごしていました。「なんて平和なんだろう~このまま時間が止まってもい~」(笑)なんて思いながら、息子とラブラブメロメロな日々でした。ところが講師業をしていて、たくさんの子育て中のママと出会う度に「子育てって大変」というお話や「この悩みからいつ開放されるのかしら」「パパがもう少し育児に参加してくれると良いのに」出てくる出てくる「悩み、不安、不満」息子を連れて赤ちゃんが集まる広場に行ってもママたちが口々に「大変よねぇ」「そうかぁ、普通赤ちゃんとの生活って大変なのかぁ~私って鈍感なのかしら???」と思ったことも^^;ただカズエママの場合・・・「結婚なんてしないわよ」とめっちゃとんがっていた独身時代を経ての結婚でして「もし、子どもを授かったら、穏やかに過ごしたい良いと思えることは何でもやってみたい」と思っていました。胎教でも「良い」と聞けば何でもやってみました。音楽、絵本の読み聞かせ、語りかけ(独り言よね^^;)ついでに「夜泣きはしないでねぇ」なんてつぶやいたり(笑)2年後に2人目(は長女)が生まれてより一層楽しい日々を過ごしておりました。ところがです。息子が幼稚園入園後くらいから事態は変わってきたのです。お喋りが達者になる一方の息子集団生活でしっかりして欲しいと願うカズエママカズエママの言うことを聞かなくなる息子怒り出すカズエママ「いけない、怒っちゃいけない、いけない、あ~今日も怒ってる私~」(>_<)娘も続いてお喋りが達者になっていく「ど~しよ~私~」(>_<)(>_<)と、負のスパイラルに陥っていったのです幼稚園での保護者向け講演会にも毎年参加しては「今日から私、変わるわ!」なんて意気込んでも数日で元サヤ・・・orz...赤ちゃんの頃は育児書なんて読んだことがなかったのに慌てて「男の子(女の子)のママが読む本」のような本を読んだりあの手この手を考えたものです。(そう「良い!」と思うことは何でもね)ダイエットと同じだなぁって思いましたよ^^;「続けなければ効果が出ない」(苦笑)「私って、ダメな母親なのかな~」と思っていた矢先に出会ったのが「赤ちゃんともち」だったのです普段は休んでいた土日も利用して学びに精を出しましたよぉ。そこで「諦める」ではなく「明らかに認める」ことを知り「赤ちゃんともち」を使えば「悲劇が喜劇に変わる」ことが分かり目の前のモヤモヤとした霧が、ぱ~っと晴れていったのです。「皆違って皆い~」ってまさにこのこと言うことを聞かなかった息子には息子に響く「言い方」に替えてみた。すると即座に反応が変わった娘の言動が私にはついていけないことが続き「だ、大丈夫なのだろうか娘は・・・」と考え込んだこともあったのが見方が変わり「娘ぇ~かわい~(*^▽^*)」となったそれまでは、主人が言う「大きい話」を片手間に聞き流していたのを「うん、うん、へぇ、そうなんだ」と体ごと主人に向けて聞くようにしたら「お前、俺の話右から左なんだな」と言われなくなった(笑)4人家族、そもそも4人それぞれ個性が違ったのです。それが分かって、赤ちゃんともちで学んだ「ヒント」を利用して親子関係の回復、家庭円満に至っています。「あれ?これって、我が家だけでなくて小さいお子さんがいるご家庭にも使えるのでは」「だったら伝えた~~い」という思いが強くなりましてマスターインストラクターまで学び、合格しました。(後に称号が赤もちアナリストに)もちろん私もまだまだ未熟者子どもたちを全然怒らなくなったわけではありません。そう、完璧なお母さんじゃなくても良いんです。家庭の中で「時々(笑)」カウンセラー的存在になれるそんなツール「赤ちゃんともち」を手にした私。毎日、家族と笑って楽しく過ごしています。皆さんもご家族と笑って過ごせたら良いと思いませんか。長文を読んでくださってありがとうございます。何か少しでも、読者の方のお役に立てればと思います。
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