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こんにちは
政治とか三面記事を扱うはずだったのですか、だんだん何でもありになってきました。
ちなみに、『責任に時効なし』という本を読んでから、粉飾決算について気になり始めました。そちらの記事もどうぞよろしく。
では!
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アマゾンよりコメント抜粋
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
リアル!, 2008/11/21
By takax9 (東京都江戸川区) - レビューをすべて見る
08/11/19の日経新聞の書評を参考に購入。
書評子の『ひさしぶりの五つ星』という書き出しにキャッチされる。
著者はカネボウの財務経理担当重役というから、実録小説であろう。
オールドジャパンを代表するカネボウの凋落から崩壊までが描かれている。
粉飾決算を繰り返す企業風土がいかに生まれたのか?
読者はそれぞれの答えをもつだろう。
ひびわれた名門企業をのりづけしつづける主人公、番匠。「営業の神様」といわれた兵藤社長とメインバンクからきた桜木副社長のコンビ。この二人のルサンチマンと保身がカネボウにとどめを刺した。天皇といわれカネボウに君臨し続けた西峰。番匠の理解者でありながら西峰にあらがうことのできない、伊志井副会長。メインバンクの住友頭取重宗は、カネボウをつぶす決断をする。粉飾された決算書にお墨付きを与えてしまう、監査法人中央青山の公認会計士たち。
崩れかけたカネボウにたかる企業。ファンド。
大小はあろうが、現在進行形の日本的企業風土の原型を見た。
ただ、私の知っているカネボウ関係者は、いまでもカネボウに在籍していたことを誇りに持っている。彼らの心の中のカネボウは、超名門企業なのだ。
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