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生まれてすぐに大動脈弁狭窄症という心臓の重い病気が診断されたゆうちゃん。生まれてすぐに大動脈弁狭窄症と診断され、弁置換手術をしてよくなる事を願いながらも改善できず、新たな難病、拘束型心筋症と診断されました。治すには移植しかなく、家族の長い長い戦いの日々が始まりました。何度も繰り返された入院と手術、そして次々と知らされる厳しい現実・・もう何度だめだと思ったかも分かりません。それでも多くの応援してくれる方の支援や医療関係者の方の賢明の努力で命をつなぎとめることができました。しかし今後人生を普通どおりに歩んで行くにはアメリカに渡り、心臓移植を受けるしかないことが分かったのです。詳しくは後述しますが国民皆保険制度と言う概念がないアメリカでの心臓移植は2億円以上の費用が必要になります。それ以上に別の懸念点もありました。それは慣れない長旅や環境の変化がもたらすストレスです。ゆうちゃんの心臓への影響を考えると簡単に結論は出せませんでした。それでも私達家族はあらゆるリスクを背負った上で心臓の移植手術をアメリカで行うことを決断しました。様々な方の協力を得て「ゆうちゃんを救う会」が発足しました。そして2021年11月16日に長野県庁で移植費用を集めるための募金活動を始めるための記者会見を行いました。その後は地元の長野を中心にコロナ禍の街頭で募金活動も行いました。テレビや新聞、ネットニュースまで様々なメディアが連日報道してくれました。良い反応ばかりではなく謂れのない誹謗中傷もたくさん受けました。それでもこの記者会見から3ヵ月後の2022年2月28日、ゆうちゃんは多くの方の支援と応援を小さな背中に一心に受けてアメリカへ旅立つことができました。その後の経過や生活を伝えていきたいと思っております。
テーマ: ブログ
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