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武田双雲。書道家。1975年、熊本県生まれ。東京理科大学理工学部卒業。 3歳より書道家である母・武田双葉に師事し、書の道を歩む。大学卒業後、NTT入社。約3年間の勤務を経て書道家として独立。音楽家、彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーション、斬新な個展など、独自の創作活動で注目を集める。 NHK大河ドラマ「天地人」、映画「春の雪」、「北の零年」、テレビ朝日「けものみち」、TBS50周年大河ドラマ「里見八犬伝」、愛知万博「愛・地球博」のグローバルハウス各ブースほか、数多くの題字を手がける。東京メトロ地下鉄副都心線、明治神宮前駅にバブリックアートとして「希望」の作品を提供。 成田空港には「迎」、羽田空港ラウンジでは「世界地図」を提供。また、オリジナルの書道講義が話題を呼び、「NHK課外授業ようこそ先輩」日テレ「世界一受けたい授業」に出演するなど、様々なシーンでワークショップを行っている。講演会への出演も多数。 著書は、 30万部超『ポジティブの教科書』(主婦の友社)をはじめ、 60を超える。 累計約100万部。近年、アーティストとして創作活動を開始し、2015年カリフォルニアにて、アメリカ初個展。2019年アートチューリッヒ、2021~2022年ボルタ・バーゼルに出展。日本橋三越本店、伊勢丹新宿をはじめとする三越伊勢丹グループ各店舗や、GINZA SIX、大丸松坂屋グループ各店舗等にて個展を開催し、盛況を博す。(produce by SELENE ART MEDIA)
テーマ: 書道作品、ワークショップ、お仕事。
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