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幼少の頃から人を驚かす事が好きないたずら少年で独学でマジックをはじめる。その一方、高校２年生の時ボクシングに出会い、「世界チャンピオンを目指す。」始めて１年で インターハイに出場。３位に入賞する。その後、駒澤大学から特待生として迎えられる。しかし、２０歳の時、３ヵ月入院するほどの交通事故に遭い、そのとき母親がリハビリ用にとプレゼントしてくれたマジックの本がその人生の転機となった。入院中の３ヶ月間でその本のマジックを習得した。見舞いに来てくれた母親や、ナース、友人が皆喜び、感動してくれた。その後、大学４年生では主将を務めるほどボクサーとしても回復を遂げたが、プロ転向を志望せず、人を不思議な感動に巻き込むマジックを選んだ。その後、日本で１番のマジック会社「テンヨー」の 契約マジックディラーになり新宿高島屋で７年間修行する。開始時から６１３倍と言う異例の業績を達成し「ワールドビジネスサテライト」で特集され注目される。その頃に、「マギー審司」氏に出会い「デカ耳」を伝授する。それがきっかけで、マジックブームが到来、デカ耳も大ヒットし、テンヨーから「社長賞」を受賞する。又、エーベックスよりなか。たつやDVDシリーズをリリースし「モテマジック」という分野が注目される！！「あっぱれさんま新教授」で明石家さんまをはじめ出演者全員に「これはモテる〜！！」と大絶賛される。ボクシング時代の後輩に「つんく♂」氏を紹介してもらい、本人の前で「つんく♂」氏のものまねをしながらマジックを披露し、気に入られ「つんく♂」氏の自ら経営されてる、「TNX株式会社」に、つんくファミリーとして迎えられ所属タレントとして３年過ごし、その間につんく♂氏の付き人も経験する。現在独立し、株式会社一期一会プロモーションを設立心のマジシャン「なか。たつや」として活動する傍ら、中 辰哉としてコミュニケーション評論家コンサルタントとしても活動している。■マジシャン、俳優として出演・ＮＨＫ 「きよしとこの夜」「お元気ですか日本列島」 「もっともっと関西２」・日本テレビ 「浜ちゃんと！」 「エンタの神様」 「ズームイン！！SUPER」 「ニューススクランブル」「今日の出来事」 「メレンゲの気持ち」・ＴＢＳテレビ 「ブロードキャスター」 「（特）情報とってもインサイト」 「はなまるマーケット」 「知っとこ！」「『ジャスト』お助け大作戦」 「っちゅーねん」・フジテレビ 「あっぱれさんま新教授」 「特番VSマジック」 「ココリコミラクルタイプ」 「めざましどようび」「F2-X」 「めざまし天気」・テレビ朝日 「７人の女弁護士」（第９話） 「『ぷっ』すま」「やぐちひとり」 「新春ワイドショーSP速報！！」 「SUPER Jチャンネル」・テレビ東京 「ワールドビジネスサテライト」 「ハロモ二」 「ロンブー怪傑トリックスター」■プロデュース マギー審司 「デカ耳」プロデュース 映画「カイジ」 山本太郎演技指導 桜塚やっくん 「エンタの神様」マジックネタプロデュース アンジャッシュ 「エンタの神様」マジックコントネタプロデュース くりーむしちゅう有田哲平 フジテレビくるくるドカーン 「モテマジック」プロデュース 三浦 理恵子 「７人の女弁護士」 本人出演兼、マジックプロデュース チ.ジニ 「韓流ロマンチックフェスティバル」 グッドウィルドームイリュージョンプロデュース 後藤真希 「FCイベント」 イリュージョンプロデュース GOLDEN EGGS 「アカサカサカス」 イリュージョンプロデュース THEポッシボー 「つんくシアター」 マジックプロデュース■雑誌、新聞 「ＰＡＴＩ?ＰＡＴＩ」「フロム・エー」 「プレイボーイ」「日系トレンディ」 「メンズスパイダー」「週刊大衆」 「月刊まんがくらぶ」 「ViViグラマラス」 「毎日新聞」（一面トップ） 「朝日新聞」（なか。たつや特集）：舞台 「私立だるまセブン」 「どんずまり。。。」 （赤星ジン役） 「つんくシアター」「よゐこ子供祭り」 「ハロプロオンステージ魔法のトランプ物語」 「後藤真希FCイベント」 モーニング娘。「熱っちぃ地球を冷ますんだぁ！ 文化祭２００５?ｉｎ横浜」 その他、PV・イベント・結婚式など 多数出演：作品「なか。たつや」DVDシリーズ エーベックスよりリリース「ゴマす?りすり」「鼻た?かだか」 好評発売中
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